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立候補予定者説明会がありました

2月28日(水)

 午後2時から高松市選挙管理委員会による高松市長選挙と高松市議会議員選挙の立候補予定者説明会があり、わが陣営もスタッフ3人が出席し、説明を聞いてきました。市長選挙の説明会には、3陣営が出席したとのことで、「いよいよ」という感じです。

 今日は、午前中、市の中心部で挨拶回りを行いました。
 午後は、高校卒業後、30年近く会っていなかった同級生が事務所を訪ねてきてくれました。
 今は観音寺市に単身赴任中とのことですが、家は事務所のすぐ近くだそうで、「それならもっと早く来んか」、とため口をききました。

 その後、時間ができたため、帰郷してまだ行っていなかった市西部にある香川県総合運動公園と根来寺を見学するため出かけました。
 途中、香西地区でこの春オープンとなる予定の「イオン高松ショッピングセンター(仮称)」が工事中の囲いが取れて、その威容を露わにしていました。
 店舗面積42,000uでJUSCOと100の専門店が入る大規模商業施設です。
 市内には、既に東四国最大の「ゆめタウン高松」も存在しており、中心商店街などの既存の商業施設も含めて競争が更に激化しそうです。また、それなりの対策は取られているものの交通渋滞等の悪影響も懸念されているところです。
 現実の経済はめまぐるしく動いて待ってはくれません。現状を見据えた上で、適格な「まちづくり」の指針の策定を急ぐ必要があると思います。

自宅待機

2月27日(火)

 今日は、特に行事等がなかったため、昼過ぎに2時間ほど事務所に顔を出した以外は、自宅待機で休養とさせていただきました。

 2月も明日28日で終わり。
 1月26日の活動報告で書いていますが、『選挙の年の一月は「いつしか過ぎて」、二月は「逃げ」、三月は「去る」のだそうです』が、本当に今年の2月は「逃げ」ていってしまいました。 

 私の活動とは関係ありませんが、俳人の飯田龍太さんが亡くなりました

 この季節を詠った「白梅(しらうめ)のあと紅梅(こうばい)の深空(みそら)あり」という句が好きでした。
 ご冥福をお祈りします。合掌。

(写真は、2週間ほど前の白梅の咲き始めの頃、それ越しに青空(深空)を見上げたものです。)

知的障害者厚生施設と盆栽

2月26日(月)

 今日は、午前中からずっと教育関係団体及び企業等の挨拶回りでした。

 夕方に、三谷町の少し奥まった丘の上に建つ養護学校卒業後の自閉症者の更生施設である「ウインドヒル」を訪問しました。
 社会福祉法人「ポム・ド・パン」(フランス語で松ぼっくりの意味)が運営する施設ですが、設立までには地元の理解を得るために相当のご苦労があったようです。
 松原正子副施設長にご案内をいただきました。
 自閉症者といっても症状が軽い人から重い人まで様々であり、それぞれにあった更生メニューを適用できるとベストなのですが、と障害者自立支援法制度の問題点も含めて、お話をお聞きしました。 

 帰りに、すぐ近くにある知的障害者の通所施設である「ミルキーウェイ」にもお邪魔してきました。
 夜は、国分寺町地区の盆栽関係者の集まりに顔を出しました。
 「盆栽」については、旧高松市の鬼無町旧国分寺町が高松市で一本化され、高松ブランドで売れる基盤はできました。
 全国の松盆栽の8割方がこの地域で生産されているそうでまぎれもなく全国一です。
 「盆栽」については書きたいことがまだまだありますので、後ほど折を見てということにさせていただきます。

二番丁と菅沢町

2月25日()

 昼から平井事務所であった(旧)高松市の北部であり、中心部である二番丁の住民の方々のミニ集会に参加させていただき、ご挨拶をしました。
 そして、平井代議士とともに、配布した私のマニフェストの内容も併せて質疑応答となりました。

 私のマニフェストに対しては、スポーツ振興に関して、例示してある野球等だけでなく他のスポーツも一生懸命取り組んでいるのでお忘れなく、ということや男女共同参画センターも実際見て欲しい、という要望があがりました。また、地域の懸案事項として、学校統合の問題、コミュニティセンターの設置や道路整備の要望、また郊外の大型店進出に伴う課題など、時間を超過して熱心な質問、要望が出されました。
 地域の具体的な事柄になると、その経緯や現状について正確に承知せずにいい加減なお答えはできません。私自身、まだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。

 その後、三谷地区、川島地区で挨拶回りをして、(旧)高松市の南端で塩江町との境に位置する菅沢町地区に伺いました。
 菅沢町は、隣の東植田町から更に山を越えていかなければならず、その道も大方が曲がりくねった峠道となります。

 そのため、合併後でも高松市内で唯一分校(小学校)がある地域です(休校中を除く)。今は、4人の児童が通っているそうですが、この春1人卒業するため、来年度は3人だけになるそうです。中学校は合併前から隣の塩江町地区の中学校に通っているそうです。こちらは、道が良くなり、車で10分とのことでした。

 写真は、その菅沢分校と帰り道の高台から高松市内全体を海(小豆島)まで望んだ遠景です。あいにくの曇り空でしかも夕暮れだったため、ぼやけていますが、高松市内の山や池の大方が見渡せるこれまでに見たことのない良い景色でした。この景色は、まさに「
田園都市」です。

 半日で市内中心部(二番丁)から(旧)高松市の南端の中山間地(菅沢町)までを往復して、ちょっとした旅気分になりました。

地域マネジメント研究科の皆さん

2月24日(土)

 今日こそはという意気込みで、午前中はスポーツジムに行って1100メートルを泳いできました。
 プールから上がってサウナ風呂に入り、マッサージチェアで全身マッサージをして、すっきりです。

 昼に自宅を出て、香南町地区であった会合に出席してご挨拶。
 その後、事務所に戻り、来客対応とメールチェックなどをして過ごしました。

 夜は、総務省の後輩である香川大学大学院地域マネジメント研究科の緒方教授からお誘いを受けて、大学院の社会人学生の打ち上げの会合に合流させていただきました。
 20代から50代まで、年齢層も幅広く、県や市から派遣されている人、自己負担で時間を割いて勉強している人、聴講生など、立場も様々です。
 皆さん意欲と向学心は並々ならぬものがあり、地方行政一般論や香川県、高松市の現状と今後のあり方などについて私のマニフェストの政策の紹介も併せて、飲み食いしながらざっくばらんに意見交換ができました。

 私が失礼をしようとした時に、同じ地域マネジメント研究科の別の学生グループが合流してきて、更に盛り上がろうという雰囲気でした。
 年齢、職業を問わず、いざ「学生」という身分に帰ると、それだけで元気、活力が湧いてくるものなのでしょうか。うらやましくそれを見ながら帰宅しました。

マニフェスト冊子の配布を開始しました

2月23日(金)

 午前中、行事等が入っていなかったため、スポーツジムに行こうと用意して玄関を出る段になって、今日は金曜日で休館日であったことを思い出しました。
 仕方なく、延ばし延ばししていた年賀葉書の当選番号の確認をして、後は、帰郷してからなかなか聴けなかったブルックナーの交響曲(第8番)のCDをかけながら、全く今の自分の活動に関係のない本を読んで過ごしました。
 外は小雨模様。久しぶりのゆったりした時間が過ごせて、これはこれでいい静養になりました。

 12時過ぎに家を出て、郵便局で当選葉書をお年玉切手に換えて、税務署に確定申告を提出してから事務所に顔を出しました。
 金曜日の所為なのか、朝方雨模様だった所為か、はたまた選挙情勢や他の理由によるものか、分かりませんが、今日は事務所の来客がほとんどなかったようです。

 印刷に出していたマニフェスト冊子がようやく刷り上ってきました。校正の時よりも色などがしっかりした感じで仕上がっており、なかなかの出来です。
 早速、ご案内をいただいていた高松市有線放送電話協会の役員会でのご挨拶に併せて配布させていただきました。
 挨拶をした後、質疑応答の時間があったのですが、やはり具体的な政策項目を掲げた冊子を配っていると皆様からいろいろ聞きたいことが出てくるようです。道州制についての考え方ウルトラ・ブロードバンド化などについて具体的なやり取りをすることが出来ました。

 夜あった会合でもこの冊子を配ってご挨拶しました。挨拶する私の顔とマニフェスト冊子を見比べるようにしながら興味深そうに聞いてくれる感じがあり、これから大いに活用できるアイテムとなりそうです。

投票日まであと2ヶ月

2月22日(木)

 の連続する2月22日。高松市長選挙の投票日は4月22日ですので、ちょうどあと2ヶ月です。に縁のある日となりました。

 今日は、昨日に引き続き高松市私立幼稚園連合会の金倉会長にご案内いただいて、市内の私立幼稚園を訪問し、ご挨拶をして回りました。途中、丁度香川県私立幼稚園連盟の役員会が香川県教育会館で開かれていたため、そこにもお邪魔してご挨拶をさせていただきました。
 昨日書いたことにも関連しますが、同じ子供を預かる施設でも、保育所と幼稚園ではその制度的背景が違っており、所管省庁も別であるため、よく言われる国の縦割りの弊害も散見されるところです。保育所は、児童福祉施設として公私共に市が所管しますし、市立の幼稚園も設置者として市が責任を持ちます。しかしながら、私立幼稚園は、行政の関与の最大のものが県から行われる私学助成制度であるため指導監督も県が主体で行っています。そのため、関係者からも「市は私立幼稚園には目を向けてくれず冷たい。」との指摘もいただきました。
 もちろん、制度的な枠組みがありますので県との役割分担は必要でしょうが、子供に関する施策について基礎的自治体である市で総合的に調整し、縦割りの弊害をなくしていく努力は必要であると思います。

 挨拶回りを2時前に終え、事務所に帰って、選挙本番に向けて、体制作りについての打ち合わせを行いました。
 夜は、土地改良関係の会合と水利組合の会合にご案内を受けていて、それぞれご挨拶をさせていただきました。

教育と保育

2月21日(水)

 いつもどおりに事務所に出て、スタッフとの若干の打ち合わせをした後、今日は、ずっと高松市私立幼稚園連合会の金倉会長(「まゆみ幼稚園」園長)にご案内いただいて、市内の私立幼稚園を回らせていただきました。
 先般の保育園訪問(1月25日)と同様、どこも門扉は厳重に閉まっていましたが、中に入ると子供の笑顔と笑い声に満ち溢れている相変わらずのほっと安心できる世界がありました。
 いろいろな行政課題は山積していますが、この子供たちの天真爛漫の無邪気さを裏切ることはできません。少なくともそのことだけは胸に刻みました。

 子育て環境の整備を図っていく中で、地域における幼児の教育と保育をいかに有効に機能させていくべきか。幼稚園と保育園の役割分担のあり方、また、公立と私立の区分の問題など、なかなか一概に答えの出せない難しい問題です。
 幼保一元化ということが議論され、最近では「認定こども園」制度(今日訪問させていただいた「のぞみ幼稚園」HPに分かりやすい説明が載っています。)も法律で認められましたが、まだまだその実効性は未知数です。 
 

 従来のいわゆる認可外の幼稚園や保育所の役割も認められて、それを取り込めるようにはなっているものの、肝心の財政措置は、従来の認可幼稚園、認可保育所に着眼して、縦割りのままその部分にだけしか行われないため、市町村、地域においてメリットが見えにくいこともあります。
 要は、地域において市民のニーズにあった幼児に対する保育と教育が過不足なく提供されることが理想なのですが、法制度とともに、施設と人と財源を伴う話であり、そう簡単ではありません。でも、地域における子育て環境はどうあるべきか、という真剣な議論は待ったなしで始めていかなければならないと思います。
 写真は、昨日施工した事務所の窓に貼ったテープです。これまでは、中央通りを通行中の車からも事務所内部が見えるシースルーだったのですが、何人かの方からのご指摘もあり、私の政治理念とする「文化の重視」と「人間性の回復」の用語を記した青色のテープを窓に貼り付けることとしました。如何でしょうか。

塩江温泉郷の指定管理者

2月20日(火)

 今日は、9時に事務所に出て、朝一番から企業関係の挨拶回りをしました。事前にご連絡をしていたこともあり、スムーズに多くの会社を回らせていただきました。

 午後は、来客対応をした後、塩江町地区温泉旅館飲食協同組合の会合に出席してご挨拶。
 塩江地区に入るのは、これで三度目ですが、会合では前に一度お会いしていた人が多く、非常に和やかな雰囲気の中で私のマニフェストにも掲げた塩江温泉郷の振興や水源地としての重要性についてご挨拶がてらお話をさせていただきました。
 今日の会合の趣旨は、この温泉旅館飲食協同組合が塩江地区の公の施設(高松市塩江湯愛の里センターおよび高松市塩江奥の湯公園)を4月から指定管理者として運営するための体制作りをするためのものだったようです。
 地域において活動をし地元の実情も良く分かっていて、しかも熱意もあるこのような組合が公の施設の指定管理者となることは、この制度の趣旨に適ったものだと思います。いろいろご苦労もあろうかと思いますが、頑張って欲しいものです。

 結局今日も時間がなくて、塩江温泉には入れずじまいでした。残念です。楽しみは先々にとっておきましょう。

情報化と広報メディアのあり方

2月19日(月)

 朝一番にある団体の事務局及び役員の方へ挨拶回りをしてから事務所に出勤です。

 午前10時から恒例の事務所内打ち合わせを行いました。既に、選挙戦本番を見据えて準備が始まりだそうとしています。
 前回まではまだまだ議論がまとまりませんでしたが、ようやくここに来てスタッフのイメージも一つの方向に集約しつつあります。少し安心しました。

 お昼は、趣味で陶芸とそば打ちをしているという知り合いの人からお誘いがあり、自作の食器に盛り付けられた「手打ち、出来立ち」のおそばをご馳走になりました。勧められるがままに三杯も御代りをしてしまい、若干反省です。

 事務所に帰り、午後は来客対応で過ごしました。
 その中で、(社)高松市有線放送電話協会の役員の皆様が事務所に来られ、ご挨拶するとともに、私の情報化施策と有線放送電話のあり方等について、意見交換をさせていただきました。時代の変化とともに、電信電話、放送のメディアも当然移り変わって行かざるを得ませんが、現に有用に機能しているシステムを無碍に排除する必要もありません。
 市の広報、広聴のあり方、災害時の緊急連絡手段、コミュニティ内での情報共有のあり方などとも関連する問題であり、私自身ももう少し勉強させていただいて方向性を考えて行きたいと思います。

流スタジオと青年団OB会

2月18日()

 午前11時から、マツノイパレスであった山内俊夫参議院議員の参議院総務委員長就任の祝賀会に出席し、乾杯の後、市、町の議会議員の方とともにご紹介され、壇上からご挨拶をしました。

 午後は事務所で来客対応と打ち合わせ。

 夕方に事務所を出て、庵治町地区にある流政之さんのスタジオに初めてお邪魔して、見学をするとともにお話を伺いました。

 流さんは、約40年前からこの庵治の半島の北東部の瀬戸の海と島々、志度湾が見下ろせる高台にスタジオを築き始め、そこを拠点に世界を股に駆けて活躍されてきた彫刻家です。1923年2月14日バレンタインデーのお生まれ(先生は、「だから女性にもてるのだろうか」と公言されています。)、御年84歳ということですが、ジーンズ姿で颯爽とされていて、とてもとてもお若く見えます。

 詳しい話は後ほど、ブログで記したいと思いますが、先生は生活の三分の一をこの庵治のスタジオ、三分の一は北海道、残り三分の一を海外等で過ごされているとのこと。北海道には奥尻島、大沼などに流ワールドが展開されていますし、ニューヨークには9.11の同時テロで爆破されたワールド・トレード・センター前の広場に「雲の砦」と題したモニュメントが置かれていました(作品自体はあの爆発の中でもしっかりと残っていたそうですが、救助活動のために撤去されたそうです)。
 ここにもイサム・ノグチとともに、合併後の高松市とニューヨーク、そして北海道(札幌市)結び付けてくれている芸術家がおられ、その建物自体が大きな芸術作品ともいうべきスタジオと作品群があります。これは、何物にも代え難い素晴らしい文化資産だと思います。
 どうにかこの有形、無形の資産を残し、生かしていく道を探っていくべきだと思います。

 その後、市内中心部のリーガホテル・ゼストで行われていた「香川県青年団OB会臨時総会」に向かい、一時間遅れで途中から参加しました。遅れることは、事務局にお知らせしていたのですが、ホテルについて案内板を見ると「大西秀人さんを激励する会」になっていて、びっくり。あわてて会場に入り、すぐさま遅れて来たことを詫びるとともにご挨拶をさせていただきました。
 青年団OB会は、父が生前やっていた様々な活動の中でももっとも原点に位置するであろうものであり、それだけに関係の皆様は、駆け引き抜きで表に裏に私を支えようとしてくれています。
 その有難さにはただただ頭が下がる思いです。久しぶりで、会合に最後までお付き合いし、楽しい懇談の時間を過ごしました。

確定申告ー税金の重さ

2月17日(土)

 午前中は予定が入っていなかったため、自宅で平成18年分の所得税の確定申告書を作成しました。
 私は、昨年の11月に総務省を退職したため、年末調整が行われておらず、どうしても今年は確定申告が必要となります。
 また、医療費も結構支払っていたため、医療費控除も併せて行うこととしました。
 従前は、電卓片手に数字とにらめっこしながら悪戦苦闘していた確定申告書作りも、数年前から国税庁のホームページ上で直接パソコンで入力して作成できるようになり、本当に楽になりました。
 住所、名前、生年月日や源泉徴収票に記載してある数字を打ち込むだけで、納税額あるいは還付額を自動的に計算してくれ、簡単に確定申告書が作成できます。医療費の明細書も領収書さえあれば、それを基に医療機関の住所、名前、支払額等を打ち込んでいくだけで一覧表が出来上がるようになっています。そして合計額も自動的に本票のほうの該当箇所に転載されます。本当に便利になりました。
 こうやって確定申告書を作っていると、つくづく税金の大切さを感じます。公務員はその税金で給料をもらい、税金を使って仕事をする職業です。常にその源泉が、市民の納税行為にあることを忘れてはなりません。

 昼前に、全日本司厨士協会四国地方本部の和田会長が経営しているレストランへ行き、ご挨拶をするとともに、昼食をとりながらいろいろとお話、ご要望をお聞きしました。
 民間のレストラン等で活動している司厨士の皆さんも、観光をソフト面で支える役割や、地産地消の推進、食育の推進など、行政とタイアップしながら地域の活性化に役立つ活動をしていきたいとの意向をお持ちであり、心強く感じました。
 市の政策展開にも取り入れるべきいくつかの示唆にとんだお話を伺いました。
 その後一旦事務所に帰った後、数軒のお宅を訪問して挨拶回り。あいにくの雨模様の肌寒い天気でしたので、途中で切り上げ、後は事務所で来客対応しながら過ごしました。

 夜は、ある地区の自民党支部総会に出席しました。

マニフェスト解禁前夜

2月16日(金)

 いつものとおり、事務所に出ると、既に来客がありました。
 午前中は、何組かの来客対応と事務打ち合わせ。
 選挙が近づくにしたがって来客とともにあれやこれやの相談事が増えてきました。
 昼は、このホームページのWEBマスターである「いずみや」の藤澤さんのご紹介で、ホテルクレメントで行われた高松西ロータリークラブの例会に参加させていただき、昼食をとった後、30分弱の講演を行いました。
 「中央集権と地方自治」という仮題でしたが、その場で変更させていただいて「地方分権と基礎自治体及び高松市の政策課題」について喋らせていただきました。
 地方分権の基本的考え方とこれまでの経緯、基礎的自治体の役割の重要性とともに、席上配布した私のマニフェストについて説明をしました。

 マニフェストについては、その内容をパンフレットにしてお配りしようと、今、印刷をかけているところです。先月の中旬には公表はしていたのですが、選挙運動用の冊子、ビラとして配布することが認められていなかったため、印刷物とすることを少し躊躇していました。

 しかし、新聞報道によると、「自民、公明両党は14日、地方の首長選でローカルマニフェスト(選挙公約)を配布できるようにする公職選挙法改正案を今国会に議員立法で提出する方針を決めた。」とのこと。


 当然、私のマニフェストについても、様式、配布方法に制限はあるものの選挙運動用の文書として配布が認められることとなります。
 そうなると政策を訴える前途がぱっと開けたような気分です。
 新人の身で偉そうなことは言えませんが、やはり、どんな選挙でも政策論争が前面に出るべきであり、政策を訴えるための手段、方法は時代に合ったかたちで幅広に認められるべきものだと思います。

 夜は、高松の旧市内西部地区での市議会議員さんの会合に出席し、ご挨拶をさせていただきました。 

病院訪問

2月15日(木)

 今日は、昨日に引き続き風は強いものの、気温がぐんと下がり、冬の小嵐といった天気でした。
 いつもどおりに9時過ぎに事務所に出て、午前中は専ら来客対応。マスコミの人、商店街の人、市議会議員さんなど、いろいろな人の出入りがありました。

 昼から後援会に入会をいただいた近くの企業のいくつかに挨拶回りに出かけました。
 昼食を挟んで、ある団体の会合に出席して冒頭にご挨拶。

 さらに、三時過ぎからは前からご案内をいただいていた「独立行政法人 国立病院機構 高松東病院」を訪問し、水重病院長さんと病院経営の話、救急医療のあり方、医師不足の問題、高松市内の病院問題などを話題に約一時間ほどお話する機会を持てました。非常にためになるお話を伺いました。

 国立病院は、独立行政法人化する前は、多くの自治体病院と同様、親方日の丸体質が抜けきれず、財務状況も悪く、慢性的な赤字体質だったのですが、約3年前(平成16年4月)に独立行政法人化してからは、抜本的な経営改善が図られ、全体で既に黒字化を達成しています。高松東病院も単体でも黒字となっているそうです。
 今や、国立病院機構の経営ノウハウには学ぶべきものが多くあります。
 また、高松市の市民病院のあり方や市内の救急医療体制の検討を行う上では、県立病院、日赤病院等の公的病院などとともにお互いに役割分担や協調、連携を図っていかなければなりません。

 病院と併設されている老人福祉施設も見学させていただきましたが、何とそこのケア・マネージャーが高校の同級生でした。
 いやいやこのところ、奇遇ともいえる再会が多くあり・・・うれしい限りです。

バレンタインデーに春一番?

2月14日(水)

 11日の活動報告に「暖冬もここまで来ると、本当にもう春が来たかのように錯覚してしまいます。」と書いたばかり。

 今日は、ニュースで「各地で春一番が吹き荒れた」といっていましたが、本当なのでしょうか。
 朝から変な天気でした。曇り空ながら外に出ると変に暖かいもわっとした空気。そして、昼前あたりから雨が降りだして、風も強くなり、春の嵐の様相です。せっかくのバレンタインデーなのに。

 温暖化の影響だけではないのでしょうが、これから先、世界がどうなるのか心配になるぐらいの異常気象です。「不都合な真実」が、もはや隠し通せないばかりか、克服不可能なところまで至っていないことを祈りたくなります。


 今日の日中は、数件の挨拶回りを挟みながら、事務所で来客対応と事務打ち合わせを行いました。

 昼食は、近くのうどん屋で食べたのですが、レジのところで、「お一つどうぞ」と言われて何かとバスケットを見ると、ミニチョコがたくさん入っていました。女将さんが「うどんには合いませんけどね。」と言っていましたが、それでもチョコを出す心意気にちょっとうれしくなりました。

 夜は、国分寺町地区の水利組合の会合三件が連続して入っていました。写真の福家さんが私の挨拶の時間をあらかじめ調整してくれていてスムーズに回ることができました。
 そして炊き出しのどじょう汁を美味しくいただきました。

連休の中日

2月11日()

 暖冬もここまで来ると、本当にもう春が来たかのように錯覚してしまいます。
 穏やかに晴れた三連休の中日でした。
 こちらは、いつもどおり事務所に出て、午前中は、打ち合わせと来客対応。
 近くの栗林公園へ梅の花を見に来た高校の同級生三人が帰りに事務所に顔を出してくれました。例年より10日ぐらい早いそうですが、梅の花が見事に満開で公園も観光客で一杯だったようです。
 午後から、坂出市のグランドホテルで行われたある人の叙勲の祝賀会に出席しました。

 ここでも、発起人の方のご配慮により、ご挨拶をさせていただき、参加していた多くの方とお話をすることができました。
 前にも書きましたが、こういう活動をしていると、人のつながりの不思議さと有難さを随所で感じます。

 明日と明後日、都合により活動報告を休ませていただきます。

地方自治と市民

2月10日(土)

 今日は、いつもどおりに事務所に出て、事務整理と来客対応。

 午後4時から、香川ボランティア・NPOネットワーク主催の「地方自治と市民」と題する交流会に出席し、ゲスト講師として私の政策宣言(マニフェスト)について45分ほど講演をしました。
 全体で20人強のメンバーでしたが、県議会議員や市議会議員、またその候補者。さらには市役所職員、自治会長、NPO代表、団体役員や事務局長など、まさに多士済々です。

 講演のあと質疑応答をして、出席者からの意見を基に首長と議会のあり方や県と市の関係、コミュニティ施策の課題など、若干の議論を行いました。時間の制約があり、個々のテーマについて余り掘り下げることはできませんでしたが、高松市政を考える上で、大いに参考になりました。
 夜は、市議会議員さんの市政報告会へお邪魔してご挨拶をしてから帰宅しました。

木太町回り

2月9日(金)

 今日は、終日、私の自宅マンションのある木太町地区内を地元の市議会議員さんの案内で回りました。
 その議員さんは、お年は60代半ばながら、数年前までフルマラソンを走っていたという頑強な方で、今日も一緒に自転車で回ろう、という話でした。
 しかし、朝からあいにくの雨模様。この時期に風邪でもひいては大変と、空模様と同様、泣く泣く車で移動しながらの挨拶回りとなりました。
 私も一度自転車で走っての挨拶回りというのをやってみたかったのですが、またの機会にとっておくこととします。
 木太町地区は、南北約4キロ、東西約2キロ、人口31,000人強の大きな地域です。車ですべての自治会を回ったといっても、直接お訪ねしてご挨拶したのは、その中のほんの一部の方だけです。
 それでも皆様が暖かく迎えていただけて、まさに「私の地元」という感触、手応えがありました。

いただきさんの海鮮食堂と山の上の水族館

2月8日(木)

 午前中、選挙本番に向けての若干の打ち合わせをした後、ある同窓会に出席してご挨拶。

 その後昼は、このところうどん続きでしたので、定食を食べたいと思い、「いただきさんの海鮮食堂」に行きました。
 12時前入ったため、待つこともなく美味しい焼き魚プラスてんぷら定食をいただき、ちょっとお腹が起き過ぎました。

 午後に、事務所近くの知り合いのところへご挨拶に伺った後、時間ができたので、前から行ってみたいと思っていた屋島山頂に登りました。
 ずいぶん前から営業を止めた旅館やホテルが廃墟のようになっていて雰囲気を悪くしている、という話を聞いていました。


 しかし、思いのほか、山頂は小奇麗に清掃されていました。平日の昼にもかかわらず、観光客もそれなりに訪れているようで、駐車場には20台ほどの車が止まっていました。
 一緒に行ったスタッフによると、これは昨年末に、水族館の水槽で世界のトップシェアを誇る地元企業の日プラ(株)がその技術を基にリニューアルオープンした新屋島水族館の効果だろう、とのこと。少し、安心しました。
 それでも、このままほおって置くわけにはいきません。新水族館の効果を少しでも高めて、それを長続きさせるような工夫、対策が必要でしょう。

 山頂にある屋島寺水族館。また、山上から見渡せる瀬戸の海と讃岐平野の絶景。それに源平合戦の歴史。これだけでも十分魅力的な観光資源だと思います。

 一朝一夕にことが運ぶとは思っていませんが、屋島観光を再び市民が誇りに思えるような地域資源に高めていくための努力はしていくべきだと思っています。

女性問題、福祉、教育について考えました

2月7日(水)

 今朝は、先般、叙勲の祝賀会に出席してご紹介をいただいた、野田香川県婦人団体連合会会長に御礼かたがたご挨拶に伺いました。
 テレビのニュースでも流れていましたが、一昨日に女性団体が高松市に対して要望活動を行っているところであるので、その内容もよく見ておいて欲しい旨のお話がありました。
 早速資料を取り寄せて見させていただきましたが、女性活動男女共同参画に関することだけでなく、コミュニティ施策等について有意義な提案、質問等がなされており、高松市の回答も併せて、私自身も勉強になる内容です。

 お昼前から、香南町地区の特養とデイケア施設、重度心身障害者の通所更生施設を訪問し、ご挨拶とともにいろいろお話を伺いました。

 特に、最後に訪問した「こがも福祉会」が運営する「クローバーハウスこがも」では、福祉制度のあり方というものを考えさせられました。どうしたら良い、とまでは今の私には分かりませんが、何かもう少し手立てがないものだろうか、と思います。
 ここは、養護学校の高等部を卒業して在宅している重度重複障害者や重度心身障害者の生活介護をする施設として、関係者の熱意と地域の理解の基に日本自転車振興建築補助事業による補助金を受けて建設され、昨年4月にオープンしたものだそうです。
 このような対象者に対して機能訓練や感覚統合法による訓練などを活動に取り入れた通所施設は、以前から家族からの要望が強かったにもかかわらず、これまでこの地域には一ヶ所もなかったそうです。
 それを、理事長兼施設長である山田博子さんが駆けずり回り、その熱意が周囲の人、地域の人、関係者を動かして、今日に至っているとのこと。
 「『クローバーハウスこがもに来たら、心も体も元気になれる。』利用者や家族、そして地域の人達に、そう感じてもらえる開かれた施設作りをします。・・・地域住民やボランティア等の交流を図り、社会参加を促進します。」という基本方針にも大いに共感しました。
 そして何よりも施設長以下の職員の方、利用者、施設自体、すべてが明るい雰囲気なのが印象的でした。

 午後は、事務所で来客と面会した後、ある私立幼稚園を訪問し、園長さんから幼児教育、児童福祉などの問題について短い時間ですがお話を聞かせていただきました。

 女性問題、福祉、教育等について現場のご意見を伺って、いろいろと勉強をさせていただいた一日でした。

マニフェストについての講演

2月6日(火)

 午前中は、事務整理。

 お昼に、市議会議員さんの月例の会合にご案内をいただき、私のマニフェストについて40分ほど講演をしました。
 会合の前には、これも恒例という炊き出しをしたしっぽくうどんと豆ご飯をご馳走になりました。
 2月上旬だというのに春がきたような暖かさで、うどんの後は汗が噴出したほどです。

 60人ほどの集まりでしたが、皆さん非常に熱心に聴いていただきました。

 後の予定があったため、質疑応答の時間が取れなかったのが残念でした。

 その後、事務所に帰ってきてスタッフと打ち合わせ会議。
 そろそろ本番の準備を具体的に検討し始める必要があり、あれやこれやといろいろ意見が出てきて、予定時間をオーバーしました。

 三時過ぎに、玉藻公園の中にある「松平公益会」にご挨拶に伺い、佐伯理事長、大山事務局長と懇談をさせていただきました。 

一日中挨拶回り

2月5日(月)

 今日は、一日中挨拶回りでした。
 午前中、亡父の丸中の先輩になる人の案内で、ある企業を訪問。社長さんに面会するとともに、忙しい最中に従業員の方に手を休めて集まってもらって、ご紹介をいただき、ご挨拶をしました。
 昼に国分寺町地区のうどん屋で「かやく定食」を食べた後、午後一杯、同地区の主だったところを戸別に訪問して、挨拶回り。
 途中、ちょっとしたアクシデントがあったものの、相当の戸数を回ることができました。

 それにしても、国分寺町地区は、行くところ行くところで皆さんが、「お父さんにはお世話になった。応援しているから頑張ってください。」という言葉をかけていただけます。
 このような励ましの言葉をかけていただけるとどんなに歩いても、疲れを感じないから不思議です。

自転車で街を回りました

2月4日()

 今日は、行事が夜の会食だけだったために、昼間は、自宅待機とさせてもらいました。

 昼前に昼食がてら自転車で中心街まで足を伸ばしました。自宅から3キロ程度。平地で坂は全くありませんので、自転車だと軽々です。
 いつも行く散髪屋の前を通ると丁度空いていたために、急遽散髪をすることに。
 すっきりして、街中の中華料理屋で「五目ラーメン」を食べ、商店街を回って、靴と本を購入しました。
 日曜日ということもあり、アーケード街も結構な人通りでした。
 特に昨年12月に再開発事業でブランドショップ等の専門店街がオープンした丸亀町商店街壱番街(A街区)あたりは、若者や家族連れでにぎわっていました。
 私服で自転車に乗っていたにもかかわらず、途中4人の方に呼び止められました。
 結構顔が売れてきたということでしょうか。声をかけていただいた方以外にも気づいた人もいるはずですので、目撃情報が出回るかも知れませんね。

節分に高砂の舞囃子

2月3日(土)

 今日は節分。今年の恵方は北北西とお聞きしました。

 お昼前にご案内をいただいていた讃岐一宮田村神社に出向き、御祓いの後、豆まきをさせていただきました。
 もっとも、豆まきといっても最近は、袋の中身はスナック菓子がほとんどで、ふんわりと宙に出して受け取っていただくという感じ。
 それでも、気分良く豆まきを終え、炊き出しのお善哉と名物100円うどんをいただき、一宮を後にしました。

 午後は、来客対応と打ち合わせ。

 午後5時からは、香川県婦人団体連絡協議会の野田法子会長の「旭日双光章受賞祝賀会」に列席させていただきました。
 会の冒頭、祝言に舞囃子の「高砂」が能楽協会の皆様の手で演奏されました。シテの藤井丈雄さんの凛々しい姿(写真)が印象的でした。
 次の会合もあって乾杯の前に失礼せざるを得ませんでしたが、野田さんの「御礼のことば」の中で思いもかけず、香川県PTA連絡協議会会長時代の亡き父の話がでて、皆様の前でご紹介いただき本当に有難いことでした。

 その後、車を走らせ、南部の東植田の公渕公園憩いの家で行われていた会合に出席してご挨拶。そしてすぐに取って返して北へ向かい、牟礼町地区と庵治町地区の会合へ参加と、行ったり来たりの慌しい夜でした。

保育園訪問と盛和塾

2月2日(金)

 午前中に、1月25日(木)に都合で回れなかった保育園二園を訪問しました。最初にお伺いした保育園では、丁度園児と職員が全員集まり2月生まれの「お誕生会」を行っている最中でした。
 「せっかくですので」というお誘いもあり、後ろで園児用のお尻が半分しか乗らないような腰掛に座って見学をさせていただきました。
 年長さんから下は一歳の誕生日を迎えるという乳児2人も前にでて、祝ってもらっていました。わかっているようなわかっていないような笑顔と仕草が微笑ましいものでした。
 また、園児は全員はだし。靴下を履いていてもすぐに脱ぐからということもあるそうですが、足の裏を鍛えることは、発育にもいいようです。
 小さな子供を見ていると、それだけで未来の豊かな可能性を感じます。子供に関する施策の重要性を再認識しています。 


 その後、庵治町地区、牟礼町地区の団体などをまわり、昼食は、有名なうどんの名店で「しっぽくうどん定食」をいただきました。

 午後は、東京からわざわざ激励に来てくれた知人など、何組かの来客に応対しました。

 夜は、私の後援会長である平田喜一郎氏が代表世話人をされている「盛和塾香川」の総会に途中お邪魔して、ご挨拶をしました。
 盛和塾は、京セラ(株)の稲盛和夫名誉会長から人生哲学や経営哲学を学ぼうとする勉強会からスタートした組織で、今や若手企業家のための経営塾として全国各地に支部があるそうです。
 出席者の多くはこれまでに面識のあった方でしたので、今日は、自己紹介を短めにして、私と平田会長と盛和塾にちなんで、イノベーションと西郷隆盛の漢詩の話をさせていただきました。

自民党香川県連から推薦状

2月1日(木)

 今日、お昼前に、自民党香川県支部連合会に出向き、高岡県連幹事長から推薦状の交付を受けました。

 私は、出馬表明の時にお話したとおり、選挙は無所属、市民党的立場で臨むこととしていますが、先般公表した自分の政策(マニフェスト)について、それに賛同いただける政党や団体には幅広く支持、推薦をお願いしたいと思っています。

 午後は、事務整理と来客対応で過ごしました。

 ところで、本日総務省から「コミュニティ研究会」の発足について記者発表されています。

 総務省では、「今後のコミュニティの果たす役割の重要性を踏まえ、その再生・発展について、「コミュニティ研究会」を発足させ、コミュニティに関する様々な施策を統合する等の観点から検討を行うこと」としたようです。
 地方分権型社会を実質的に有意義なものとしていくためには、コミュニティ機能の維持、強化は欠かせません。

 地方分権の基本的な考え方に「補完性の原則」があります。

 これは、自分(家庭)でできることは自分(家庭)でする。できないことは地域がカバーする。地域でできないことを基礎自治体(市町村)が行う。そして、どうしても基礎自治体(市町村)でできないことを広域自治体(都道府県)が行う。広域自治体でできないことを国民国家が行う、という原則です。

 したがって、行政サービスの展開は、基礎自治体(市町村)が中心で行うものの、その前提として、地域でできることは極力地域で実施する、というのが基本です。

 地方分権時代における政策では、地域コミュニティーを重視し、その充実を図っていくことは欠くべからざるものとなるのです。

 現在の高松市もその方向に踏み出そうとしているようではありますが、既存の連合自治会組織とコミュニティー協議会などとの間でまだ、ギクシャクしたところがあり、十分に地域コミュニティが機能するまでいたっていないというお話を聞いたこともあります。

 防犯・防災、教育、広報、地域活動など、様々な分野において地域コミュニティを重視し、その活用を図ることによってより効果的、効率的な施策展開が可能となります。
 私のマニフェストでも、「地域ぐるみの子供を大切にする取り組み」、「自主防災組織の立上げ、強化」とともに 
 ・ コミュニティ活動、青年団体、女性団体など地域における住民活動の振興を図ります。
 ・ NPOなどの活動を支援し、公共を多様な主体が担う豊かなものにしていきます。

 などとしているところですが、総務省の研究会の動向も注視しながら、これらの政策の具体的実現方策を探っていきたいと思います。

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