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上海から南西約826kmにある南昌市は、北京から香港まで走る京九鉄道の中間駅として交通の要衝となっており、現在江西省の省都として省の政治、経済、文化の中心を担っています。また、新しい道路や空港が整備されるなど、近代的な都市へと発展しています。市全域が主として平地で、そこに川と湖が点在する緑豊かな都市であり、楠やプラタナスの大きな街路樹が悠久の歴史を感じさせる街並みに調和した古い都です。 古都だけに多数の文化施設を有しており、また中国人民解放軍誕生の地としてゆかりの建物が現存しています。古くから陶磁器や工芸品の生産として有名な景徳鎮や避暑地である廬山が近くにあるほか、農業が盛んな土地柄ですが、中国政府による改革開放政策のもと、アメリカや日本、香港などの外資を誘致し、経済発展をテコに市勢工場を図ろうと全市をあげて取り組んでいます。
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