「まちうた。SKETCH OF T-CITY」というCDをある人からいただきました。
高松の街を歌った曲ばかりを集めたCDとの触れ込みでした。
なかなかしゃれたプレゼントだな、とは思ったのですが、どうせ・・・と(失礼。本当に今となっては真にもって失礼だったと思っています。)、音楽的にはそれほど大したものではないだろうと高をくくっていました。
それがそれが、家の帰って聴いてみてびっくり。
本格派です。
まさにポピュラーソングです。
良い音、良い曲、良い音楽がそろっているのです。
2000円の価値は十分にあります。
どこに出しても恥ずかしくありません。・・と若干興奮気味になりました。
何と言っても、歌の菅涼子さんの少し鼻にかかり、アンニュイなユーミンといった感じの声が素敵です。
彼女が作曲も担当しているということでその才能もなかなかのもの。
伊予三島の生まれ育ちで、高松に来て9年。この街が気に入っていて「飽きたら他の街に行こうとも思っていたけど、ぜんぜん飽きないんですね。 人間関係でも深追いしないというか、大人なんだと思う。半年連絡がなくても昨日会ったみたいに話が出来るし、 いい距離感っていうか、高松の人は頭がやわらかいんでしょうね。」http://www.act.or.jp/machiuta/という嬉しいことを言ってくれています。
タイトルの「まちうた。」の「。」も効いています。
この「。」は私にとって3つ目の句点。
最初はおなじみの「モーニング娘。」のマル。2回目は北海道にいるときに決まった観光キャンペーンの標語「試される大地。」のマル。そして、「まちうた。」です。
よく分かりませんが、多分、付けられた人には相当のこだわりがあるのでしょう。
JR四国高速バス車内でも流されるらしいhttp://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/07-04-23/07.htmですし、じわじわと人気が広がってきている感じです。
この間も夜南新町あたりを歩いていると、屋台でこのCDがかかっていました。
中心商店街のテーマソングなんかに育ってくれると楽しいでしょうね。
もちろん私も、一熱烈ファンとして応援したいと思っています。
「まちうた。」10曲、すべてお気に入りですが、私の一押しは、2曲目に納められている「風の通り道」です。
ボサノバ調の曲で高松を「ティー・シティー」って呼んでいるのが格好いいですね。何度聞いてもさわやかにうきうきします。
