今年も残すところあと一週間を切りました。
今年の一年は・・・と書き始めるに当たって、正月にどんなことを思っていただろうと、このブログを遡って見ると、1月1日付けで、
『「一年の計は元旦にあり」、とはいってもこの変化の激しい時代。1年も先の事を誰が見通せるでしょうか。昨年の元旦に、今の小泉政権のあり様や株価の急上昇をある程度でも予測できた人がいたでしょうか。
しかも、今年は戌年です。ドッグイヤーなのです。お犬様は一年で人間の4倍も5倍も成長するといいます。それだけドッグイヤーとは変化のスピードが速く、内容が濃くなることをいうのです。
私自身の一年後の姿だって自分でも予測できっこありません。計はなかなか立てられません。じゃあ、どうするか。せめて「一年の志」だけはこの元旦のさわやかな日の光を浴びながらを立てておこうと思っています。』
と記されています。
そう、まさに今の私の状態を一年前の正月の時点で誰が予測できたというのでしょう。我ながら分からないという事が良く分かっていたなぁ、と変な感心をしています。
とにかく今年は、父の三回忌から始まり、トリノ・オリンピック、ドイツ・ワールドカップとスポーツ観戦を楽しんだ後、7月には自治財政局から情報通信政策局への人事異動。ITの慣れない専門用語と格闘をしながら地デジの推進をしていたところに急転直下、高松市長選挙出馬の要請があり、一大決心をして総務省を退職して帰郷。そして出馬表明を経て政治活動開始と、私の人生の大きな転機の年でした。その分、身辺も揺れ動き、激動の年となりました。
文字通り、犬と同様一年で通常の人の4、5年分を経験したような、あとから思えば動きが速くてあっという間のドッグイヤーでした。
また、今年の漢字は「命」でした。悠仁様の誕生やいじめ自殺などから「命の大切さ」を痛感した年ということです。
私個人の場合は「イノチ」ではなく「メイ」。人事異動の「命令」であり、人生の決断において「天命」、「運命」といったものを感じた一年でした。
そしていよいよ来年はイノシシの登場です。
私は亥年の年男。
文字通り、今度は「猪突猛進」で行かせていただきます。
但し、「衝突猛省」ばかりにならないよう、少しは周囲に目を配りながら進んで行きたいと思います。