「第一回高松国際ピアノコンクール」(http://www.tipc.jp/japanese/index.php)
は平成18年の3月に開催され、大成功を収めました。
そして、オリンピックと同じく4年ごとの開催として、次回は平成22年の開催が予定されています。
今日の日中、時間が出来たので、このピアノコンクール統括委員会会長の綾田百十四銀行会長から以前にいただきながら、ちゃんと通して見ていなかったDVDをじっくり鑑賞しながら、第一回TIPCの感動を新たにしました。
見た感想です。
とにかく、1位となったパヴェル・ギントフ(ウクライナ)が凄かったですね。
本選の時の課題曲「屋島」と「リストの2番」の出来は、素晴らしいものがあり、会場から思わず「ブラボー」の声が上がったのもむべなるかな、でした。
審査委員長の岩崎淑さんの「ここで世界で最高水準の演奏が聞けたのがこのコンクールの成功を約束した」という評にすべてが現れています。
でも、私としては、準決勝(第三次予選)の時の「モーツァルトの20番」がしっかり聞きたかったとの思いもあります。私の一番好きなピアノ協奏曲なもので。どこかに録音でも残っていないものでしょうか。
先日、綾田会長とともに、NTTドコモ四国の西邑社長と音楽監督の堤俊作さんがお見えになって、第二回の高松国際ピアノコンクールに対する協力要請を受けました。
私としては、もちろん「このTIPCは高松市を情報発信し、イメージアップを図ることの出来る最たるイベントです。高松市として協力できるところは最大限のご協力を申し上げたい。」旨をお答えしました。
音楽全般が好きな私ですが、ピアノには格別の愛着があります。
幼稚園の頃のヤマハ音楽教室から始まって、小学校6年生のとき、「勉強せんといかんから」とソナチネとツェルニーを途中で断念した挫折感とともにピアノ(ピアニスト)への憧れがあるのです。
仕事と趣味が合致して、のめり込むというのは極力控えるべきと自戒しながらも、これ(TIPC)だけは是非とも成功させて、継続していきたいと、今から勝手に意気込んでいます。
それは、多分市民の多くの皆様が望んでおられることだと思います。
ちなみに、私の好きなピアニストは、何と言ってもマルタ・アルゲリッチ。
その後に続くのが、内田光子、グレン・グールド、フリードリヒ・グルダあたり。
ジャズ系では、ビル・エバンズ、キース・ジャレットあたりはいつでも飽きなく聴いています。
そして、異色ながら浜田真理子の弾き語りにもはまっています。
第二回高松国際ピアノコンクール。今から楽しみにしています。
ピアノという打楽器は本当に魅力的です。







